・外国人と交流に一役　市民にやさしい英会話講座

清水　洋

・悲痛 今も　午後4時8分 忘れぬ　追悼サイレン　遺族ら黙とう

・「ヒゲの市長」行脚983回　警鐘続く　普賢岳大火砕流15年　防災意識「命の限り」説く

・「命がけの日々 忘れない」200メートル先に火砕流　震え止まらず　普賢岳災害15年　元自衛官 防災への誓い

・災害のことを生々しく　「いのりの日」子ども発表会

・市民参加型の大会に　普賢岳登山や英会話塾も

・遺族ら鎮魂の祈り　普賢岳大火砕流惨事から15年「お父さんはここに」「定点」や上空飛行で慰霊

・災害見詰める子どもたち　決して忘れない　島原高放送部　式典撮影、作品に

・大火砕流災害きょう15年「生きている地球」実感　ガスが噴出、崩れる岩石　平成新山・防災登山に同行

・火山都市会議　実行委を結成　島原で来年11月開催

・山頂近くに鳥・ハチ

・災害学び伝える　小中学校で「いのりの日」集会

・「あの日」いつまでも忘れない　島原　普賢岳6・3大火砕流　きょう15年　小中学校で伝承・追悼行事

・火山国際会議　実行委が初会合

・雲仙普賢岳・きょう15年　友人の父の死　土石流に埋まる自宅　悲しみの記憶　後輩に　教育実習生　母校で体験談

・復興の歩み　6・3大火砕流から15年＜4＞　救援　猛烈な熱気が襲った

・当時小1、母校の実習生に　普賢岳大火砕流きょう15年　噴火の恐怖　語り継ぐ　自宅埋まり、友の父犠牲

・火山都市国際会議　本年度計画を決定

・論説　大火砕流から15年　防災・減災対策の先頭に

・来年11月の火山都市国際会議　共生への歩み始動　島原大会実行委　充実強化を確認

・きょう雲仙・普賢岳大火砕流から15年　災害体験や教訓伝えよう　島原市内の小中学校　学習発表や追悼

・6・3「あの日」普賢岳大火砕流から15年　第2部＜4＞
教訓　被災体験　伝承が大切

・『いのりの日』子ども発表会

・教訓糧に復興着実　再生計画進む被災地　砂防工事完成間近、解明進む火山構造　来年11月火山会議で世界発信

・「6・3」今も鮮明　普賢岳大火砕流15年　麻酔効かぬ患者、やけどではれた遺体　元看護師、語り部に　

・復興の歩み　6・3大火砕流から15年＜3＞　灰害　マスク姿で登校した

・6・3「あの日」普賢岳大火砕流から15年　第2部＜3＞
地域に支えられ　従業員の頑張りで再建

・インドネシア・ジャワ島地震「すべての災害に関心を」留学生 リツキタさんに聞く

・復興の歩み　6・3大火砕流から15年＜2＞　焼失　葉タバコ畑も襲った

・6・3「あの日」普賢岳大火砕流から15年　第2部＜2＞
古里への思い　苦渋の選択で移転同意

・水無川流域などで研修　陸自幹部候補生

[堀さんが電話取材]

・その恩に報いる道は　島原大変遭難者慰霊祭

・COVって何？「火山都市国際会議」参加記　<上>　学術会議　最先端の研究ずらり　普賢岳の経験を"財産"に　来年11月、島原で開催