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・土産の焼き芋を一緒に 火山観測センターを慰問 |
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清水 洋コメント |
・働く人に「ありがとう」焼き芋プレゼント(勤労感謝の日) |
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清水 洋コメント | |
・焼きイモ食べて仕事頑張ってね 園児ら九大火山観測センター慰問 (今年で12回目) |
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清水 洋コメント(11/23 勤労感謝の日) | |
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・こちら上空 噴火予知中 阿蘇・中岳ヘリで地磁気調査 京大研究センター |
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共同研究 |
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・雲仙岳災害記念館 入場者20万人に |
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清水 洋コメント |
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清水 洋コメント | |
・雲仙・普賢岳噴火から丸12年 基本的には長い眠り 火道掘削調査に期待 |
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清水 洋コメント | |
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・噴火12年を前に講演会 島原 自主防災会から300人 |
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11/03 自主防災会講演会 |
・来年2月から火道掘削へ 雲仙・普賢岳 溶岩など採取 研究グループ手順、日程を公表 |
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11/03 自主防災会講演会 | |
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・地下構造を詳細に.....雲仙・普賢岳"CTスキャン" 人工地震を解析 マグマだまりなど映像化 九大地震火山センター |
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清水 洋・松本 聡コメント |
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・火山との共生学ぶ 島原市へ比から2研修生 |
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地震火山センターへ来訪 |
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・駒ヶ岳 火山体構造探査 火薬使い人工地震 早期噴火予知に地元期待 |
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河野裕希コメント |
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・普賢岳に"聴診器" ヘリから地磁気測量 京大、九大合同観測班 データ、防災に活用 |
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清水 洋コメント |
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・「山は引き続き静かな状態」清水教授に聞く |
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清水 洋コメント |
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清水 洋コメント | ||
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・大火砕流惨事から十一年 活発化する兆候はない 落ち着いた状態が続く |
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清水 洋コメント |
・雲仙・普賢岳 大火砕流惨事 あす11年 島原 犠牲者芳名板を除幕 |
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清水 洋コメント | |
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・雲仙活断層群を調査 県が二年計画で実施 国の地震防災対策に基づき |
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清水 洋もメンバーの一員 |
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・南極観測隊に参加 「任務成功し満足感」松島助教授らが報告会 |
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松島 健コメント |
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・南極で研究約五十日間 九大の松島助教授と大学院生の渡邉さん 人工地震で地下構造探査 普賢岳と同じ機材使用 |
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松島 健コメント |
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・南極 第43次観測隊 挑戦 投下式の観測方法目指す(九州大助教授 松島 健隊員) 地震班で活動、大きな経験(九州大大学院生 渡邉 篤志さん) |
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松島 健・渡邉 篤志コメント |
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・南極観測隊の松島助教授が帰国 人工地震でデータ集積 地下構造など分析へ |
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松島 健コメント |
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・火山はどうなってるの?〜雲仙火山の噴火メカニズムを解明〜 科学掘削の成果を発表 再噴火の兆候はない |
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1/26普及講演会 清水 洋講演 |
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・雲仙・普賢岳 科学掘削の成果報告 「再噴火の兆候なし」 |
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1/26普及講演会 清水 洋講演 |
・山体崩壊検証など 雲仙科学掘削の成果発表 島原で講演会 |
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1/26普及講演会 清水 洋講演 | |
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・火山の今と未来は 島原であす九大センターなど講演 |
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講演会をまえに、清水 洋コメント |
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・雲仙掘削の成果、今後は?火山メカ研究26日に講演会 島原で文科省など |
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・科学掘削の成果など 今月二十六日・講演会で |
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勤労感謝の日(わかくさ保育園からの慰問) | KTN,島原カボチャTV | 清水 洋コメント |
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普賢岳の噴火メカニズムを探る取り組み | KTN,島原カボチャTV | 清水 洋コメント |
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雲仙・普賢岳の火道に迫る | NHK長崎 | (4m42s) |
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「雲仙・普賢岳大火砕流から11年」関連ニュース | NHK,KTN,NBC,NCC | 清水 洋コメント |
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・7月オープン「がまだすドーム」入館者20万人達成 |
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・取材現場は今 新聞週間に寄せて 復興と地元記者 |
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・大野木場メモリアルデー ・無人化施工操作室など四機能-砂防みらい館 |
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・大野木場監視所が開所 深江 |
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・大野木場小焼失から11年 15日被災校舎ライトアップ |
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・雲仙岳災害記念館 開設2ヵ月で10万人 |
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・二か月余で十万人突破〜雲仙岳災害記念館の入館者〜「驚きました」と大喜び |
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・帰島の判断難しく 三宅島全島避難2年 ガス放出いまも 予知連は行政まかせ ・IT時代の災害情報 |
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太田先生コメント |
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・島原温泉ガマダス花火大会 |
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観測所屋上から撮影された写真掲載 |
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・雲仙岳災害記念館 |
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・雲仙災害記念館 オープン1週間 |
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・がまだすドームオープン |
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・雲仙岳災害記念館オープン |
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・雲仙岳災害記念館が開館 |
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・雲仙岳災害記念館オープン |
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・まず黙とうを捧げて開幕〜雲仙岳災害記念館開館記念式典〜 |
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・雲仙岳災害記念館あす開館 |
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・災害記念館プレオープン |
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・島原にとって特別の日 芳名板-万感胸に迫る |
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・普賢岳火砕流から11年 ・復興の今 原点見つめ ・「火山の怖さ伝えて」島原市立第三中 |
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・大火砕流から11年 犠牲者慰霊、黙とう |
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・犠牲者の名 追悼碑に ・「島原のあの日」忘れない ・「被災の記憶 後世に伝える」 |
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・雲仙・普賢岳6・3大火砕流から11年 犠牲者44人芳名板除幕 |
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・息子の名が碑に・・・大火砕流から11年 犠牲者芳名板を除幕 |
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・普賢岳大火砕流から11年 [下] 〜湧水復活、森の再生も着実に〜 |
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・自立 雲仙大火砕流から11年 [下] 観光復興 ・火砕流などの50点 西川氏の写真並ぶ 長崎市で遺作展 |
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・「大火砕流を越えて」を出版 犠牲者の鎮魂と教訓後世に(毎日新聞西部本社編) |
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・雲仙・普賢岳大火砕流から11年 教訓や復興策広がれ全国へ |
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・大火砕流あす11年 |
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・大火砕流惨事か十一年 |
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・普賢岳大火砕流から11年 [上] 〜街の復興進み、山も緑に〜 |
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・自立 雲仙大火砕流から11年 [上] 古里再生 ・雲仙・普賢岳あす「いのりの日」報道関係者の遺族 |
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・郷土を子らに 普賢岳大火砕流から11年 古里再生の象徴 千本木と上折橋 |
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・がまだすドーム・災害記念館 河野氏館長に決まる 名誉館長は鐘ケ江元市長 |
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・眉山の地下にマグマ 東大地震研チームが発表 ・再生 道なかば 大火砕流から11年 古里づくりは人づくり 住民運動 |
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・郷土を子らに 普賢岳大火砕流から11年 遺構保存や植樹 上木場地区と安中三角地帯 |
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・再生 道なかば 大火砕流から11年 観光拠点にどう生かす 記念館とアリーナ |
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・記者の目 44人の芳名板に11年の重み ・東京都副知事 島原訪れ普賢に学ぶ ・島原・南千本木 わき水公園完成で式典 |
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・春の園遊会 普賢岳復興ねぎらう 太田元所長、島原市長に |
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太田先生出席 |
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・『がまだすドーム』と呼んで 雲仙岳災害記念館の愛称 |
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・愛称は『がまだすドーム』シンボルマークも決まる 七月オーブンの雲仙岳災害記念館 |
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・進む垂木台地整備計画〜緑のダイヤモンド計画の一環〜 自然観察センターなど火山観光と学習の拠点に |
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・記録誌が完成「雲仙集会」10年間の歩み集約 マスコミと市民連帯 災害報道へ提言 |
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