・普賢岳でロケット型観測機を投下　データ送信できず　九大などのグループ　アンテナが破損

・県が73人10団体を県民表彰　太田所長ら１３人　４団体に特別賞

・岩に当たり発信せず　火山観測用ロケットの投下

・県民表彰73名・10団体　太田さんらに特別賞　島原ボランティア協にも

・地震観測ペネトレータ−　4回目実験失敗　岩盤に当たり送信故障　島原

・優れた功績　86人14団体　県民表彰を発表　過酷だが貴重な体験（太田 一也さん）

・県民表彰　10団体73人の功績に光　4団体13人には特別賞

・投下実験に失敗　普賢岳の観測機器

・普賢岳　噴火から6年　一日も早い復興誓う　がまだす祭り　盛況、11万人も「島原半島がひとつに」

　なお注意深く　九大の観測所

・雲仙普賢岳　"規制"続く垂木台地に5年ぶり立ち入り　

・危険性を再確認した　南千本木の末永会長ら市の許可を得て　垂木台地など警戒区域へ

・「普賢岳の火山活動終息」太田九大観測所長　島原復興へ　"安全宣言"

・普賢岳終息宣言　苦難5年　待望の一言　地元住民「旅行客誘致に弾み」

・ペネトレーター最終打ち込み実験　地震計やや不調で実用化に課題残す　普賢岳火口南東赤松谷

・「溶岩ドーム」改め「平成新山」と命名へ　雲仙・普賢岳　長崎知事表明、地理院も前向き