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・雲仙火山誕生の歴史など 一般公開 上大野木場の「科学掘削」 |
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共同研究 |
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・普賢岳地質のコア一般公開 火砕流、植物の跡確認 児童ら熱心に見学 |
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共同研究 |
.「じしんや火山 みはっててネ」わかくさ保育園の園児慰問 |
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・お仕事お疲れさま 園児が勤労感謝の贈り物 九大地震火山観測センター |
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福井理作コメント |
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・「仕事ご苦労様です」勤労感謝の日を前に、わかくさ保育園の園児たちが九大地震火山観測研究センターを慰問した。 |
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福井理作コメント |
・いつも観測ありがとう サツマ芋など贈って激励 |
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福井理作コメント | |
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・火山砂防フォーラム宣言 噴火時の経験を次代に 防災と支援体制の確立など |
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11/17 「2000火山砂防フォーラム」が復興アリーナで開催 |
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・再噴火の兆候見られず 清水・九州大教授に現況を聞く 溶岩ドーム 崩落の危険性残る ・きょう普賢岳フォーラム |
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清水 洋コメント |
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・火山活動−変化はない きょう普賢岳噴火から丸十年 着実に進む防災・復興事業 |
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清水 洋コメント |
・雲仙教訓は生きたか 噴火10年 有珠山・三宅島に見る |
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太田先生コメント | |
・雲仙・普賢岳噴火から10年 再活発化 兆しなし 溶岩ドーム崩壊に注意必要 ・火山の仕組み つきとめろ!2002年からマグマ採取 ・島原の教訓は生かされたか 地道な観測 後世に活用 清水教授に聞く |
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清水 洋コメント | |
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・雲仙・普賢岳 噴火10年 島原からの提言 (上) 危機管理 観測陣と自治体 連携を [元九州大学島原地震火山観測所所長] |
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太田先生コメント |
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・九大が監視強化 熊本県中部M4級地震続く 西日本活動期入りと関連? |
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清水 洋コメント |
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・雲仙・普賢岳で科学調査(長崎県)世紀の穴掘り第2段階に マグマ・ガス採取へ 再来年度から世界で初 |
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共同研究 |
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・普賢岳噴火解明へ 科学掘削調査始まる 深江町で開坑式 |
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共同研究 |
・50万年前に大噴火 20万年前 20回超す火砕流も 科技庁など 掘削調査で判明 |
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共同研究 | |
・普賢岳 2本目の掘削 科技庁など 噴火の仕組み調査 |
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共同研究 | |
・雲仙火山の歴史を探る 深江・上大野木場で「科学掘削」第2弾 噴火予測の基礎研究に 20年前には爆発型火砕流 |
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共同研究 | |
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・普賢岳の火道掘削計画 来年一月に正式提案の方針 |
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共同研究 |
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・普賢岳火道掘削を論議 国内外研究者 技術、候補地など検討 |
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共同研究 |
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・上大野木場で科学掘削第二段 雲仙火山の歴史解明に向け |
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共同研究 |
・普賢岳噴火の仕組みを探る 科学掘削第2弾 6日に深江町で「開坑式」 |
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共同研究 | |
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・富合、嘉島町で震度5弱 M4.9 1人けが、建物に被害 震度4の余震も ・グラグラッ 恐怖の揺れ 県央、震度5弱 ガラス降り瓦落下 運動場に地割れも 余震に募る不安 ・日奈久断層のズレ原因 新たな地震の発生も 気象庁・九州大 |
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清水 洋コメント |
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・熊本地方で震度5弱 M4.9 余震続く、けが人も 地響き、かわら落下 活断層動いた可能性 |
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清水 洋コメント |
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・普賢岳-終息から四年 落ち着いた状態を保ち 活発化の兆候は見られぬ |
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清水 洋コメント |
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・普賢岳噴火から9年 島原半島再び膨張 九大グループが観測 マグマ供給始まる 噴火の恐れはなし |
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清水 洋コメント |
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・地震観測 海底ケーブル活用 運用停止の200Km/東大・九大が計画 |
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清水 洋コメント |
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・普賢岳の噴火活動 過去2回、火砕流が・・・ 九大など 科学掘削現場を公開 |
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共同研究 |
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・一か月後には地下750米まで 南千・山体掘削の第一段!! 50万年前の雲仙火山の基盤に |
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共同研究 |
・雲仙火山掘削調査 過去の山体崩壊層採取 普賢岳周辺部の火砕流も サンプルの年代測定へ |
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共同研究 | |
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共同研究 | ||
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・自然の脅威を体感 普賢岳 科学掘削現場を公開 |
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清水 洋コメント |
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・普賢岳科学掘削を公開 26日一般希望者に |
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共同研究 |
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・始まった南千の科学掘削 一般対象に現場見学会 噴火メカニズムを解明 |
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共同研究 |
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・四月から研究センターに改組 九大島原地震火山観測所を拡充 |
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清水 洋コメント |
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・九大島原観測所 改組 防災・地殻研究幅広く |
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・地震火山センター (九大) |
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・島原地震火山観測所 九州大、四月に改組 地殻変形、都市防災を研究 |
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・東シナ海地域の地震解明へ 島原の観測所 九州大が強化 |
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2000/11/17 | ・BSフォーラム「火山災害との対決」in 島原復興アリーナ | ||
・「めざまし in 島原」 | KTN | ||
・「雲仙・普賢岳 噴火から10年」NHKニュース特集 | NHK | ||
・「九州・沖縄一本勝負」NHK全国ニュース | NHK | ||
2000/11/16 | ・「クローズアップ現代」火山とどう共生するか〜雲仙・普賢岳噴火から10年〜 | ||
2000/11/15-11/17 | ・「雲仙・普賢岳 噴火から10年」 | NBC | |
2000/11/14-11/17 |
・「雲仙・普賢岳 噴火から10年」関連ニュース等 by NCC ・「クローズアップ現代」by NHK |
NCC,NHK | |
2000/11/14-11/16 | ・「雲仙・普賢岳 噴火から10年」by NHKニュース特集 | NHK | |
日付不明 | ・TV ニュース | ||
日付不明 | ・雲仙震源データラッシュ映像 | ||
2000/03/01 | ・火山科学掘削一般公開 島原NOW | 島原カボチャTV | |
2000/02/24 | ・阿蘇山上空より地質調査 | ||
2000/01/27 | ・特集雲仙普賢岳の噴火メカニズム,掘削調査2カ月を追跡 | NIB | |
2000/01/17 | ・「熊本の地震」 | KKT | |
2000/01/14 | ・「SEVO のセンター化」 | NHK長崎 |
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・多彩に噴火10年イベント 島原 初めて「秋の収穫祭」も |
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・「ふるさとの泉」が完成 昔の遺構・われん川が再生 ・復興記念 約二万本を植える 県外の義援金送付者を招待 |
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・清流『われん川』再生を 第1工区「ふるさとの泉」が完成 |
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・来てみんね!!島原半島 盛大に雲仙・普賢岳噴火10年復興記念式典 復興・再生をアピール 全国からの支援にも感謝 |
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・噴火10年 明るさと不安と 火山砂防フォーラム 火山地域の連携確認 生活復興「まだ不十分」 ・災害の教訓 新世紀へ 普賢岳噴火10年 力強く「再生宣言」島原2200人出席し復興式典 |
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・普賢岳噴火10年 "復興のモデル"示す正念場 地元は財政負担にあえぎ 農業や製造業は再生途上 ・「命、きずな、感謝」誓う 普賢岳噴火10年 子どもたち「再生宣言」島原で復興式典 ・島原復興「火山砂防フォーラム」『火山との共生』意見交換 虻田町長、三宅村長らも参加 ・火山とともに 雲仙・普賢岳噴火10年 D「普賢さん」と向きあって |
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・噴火10年 復興記念式典 ・10年くじけなかった 普賢岳噴火 復興式典 子供たち再生誓う |
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・島原再生を宣言 普賢岳噴火10年 式典開く ・島原で再生宣言 組曲で、絵や作文で住民自らアピール 支援への感謝織り交ぜ ・雲仙・普賢岳 噴火10年 島原からの提言 (下) 支援 全国ネットで効率よく [島原ボランティア協議会理事長 宮本 秀利さん] |
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・眉山の動向を分析 島原防災検討委が解散 雲仙岳対策委に統合 ・駐車場と広場/休憩所、イベント会場 噴火災害復興へ 商店街に2施設 島原でオープンと起工式 |
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・火山観光化に向け課題 高橋長大工学部教授の報告書から 宿泊施設の充実が必要 周辺バス等を低料金で |
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・きょう島原「再生宣言」普賢岳 噴火から10年 ・雲仙・普賢岳噴火あす10年 手作り肥料で焼け野原に緑 島原農高 生ゴミ使い、環境に配慮 |
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・火山とともに 雲仙・普賢岳噴火10年C 「阪神」経て住宅支援の動き |
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・あす島原で復興記念式 21世紀へ小中学生10人が「再生宣言」 |
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・あす噴火から丸10年 雲仙・普賢岳 復興の歩み順調 地域再生へ誓い新た ・「雲仙の森林計画案」承認 空間再生検討委 年明けにも着工へ ・東京で遺作写真展 急死した西川さん 普賢岳テーマに あすから |
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・普賢岳被災 再生の息吹 あす噴火10年 |
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・火山とともに 雲仙・普賢岳噴火10年 B 危険?安全?揺れた三宅島 ・普賢岳噴火10周年記念 災害から復興や再生テーマに 絵画など入賞作決まる |
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松島 健コメント | |
・被災地から 噴火10年 施設維持 重い負担に 再生計画で次々に建設 D投資効果 ・あす復興記念式典 島原 再生の決意アピール |
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・火山とともに 雲仙・普賢岳噴火10年 A 有珠に生きる"負の遺産" ・旅館跡地 駐車場と湧水の水辺に 島原きょうオープン |
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・眉山崩壊想定し住民ら避難訓練 島原・安中地区 |
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・水無川3号・赤松谷川2号 砂防ダムに着手「まだ土石流の警戒必要」 ・被災地から 噴火10年 普賢岳を観光に利用 危機感バネに創意工夫 C再出発 |
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・17日の復興記念式典「黙とう」実施へ |
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・島原市で避難訓練したが.... 自主防災会70%が休眠 | 朝日新聞 | ||
・眉山崩壊に備え避難訓練 万全を期し安中対象に 兆候はないが、いつ起こるか | 島原新聞 | ||
・進む復旧 課題も抱え 普賢岳噴火から17日で丸10年 |
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・被災地から 噴火10年 大震災、有珠山・・・で支援 島原の教訓、全国へ浸透 B恩返し |
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・被災地から 噴火10年 「古里へ」悲願ようやく 多くは他地区へ移転 Aマイホーム |
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