・喜界島、また震度5　津波警戒2700人が一時避難

・「プレート折れ発生」断層、30キロにわたり落下　横浜市立大教授ら分析　

・雲仙普賢岳のマグマだまり探せ　人工地震で地下構造解明　より正確な噴火予知へ　

・普賢岳の地下構造解明にエアガン探査を開始　火山体構造探査グループ

・CENOTAPH MARKS UNZEN ERUPTION

Service held for volcano victims

・普賢岳災害派遣1658日　陸自、島原から撤退

・「お疲れさま」沿道に横断幕　自衛隊島原派遣隊撤収　市民に見送られ

・火砕流で兄亡くした伊賀三曹　"弔い合戦"終え・・・手に花束

・普賢岳監視常駐4年半　陸自が撤収完了　地元住民ら感謝式典で見送り

・6・3火砕流で兄亡くした隊員　ヤマは収まったよ　古里再生へ思いは新た　普賢岳監視　最後の日

・自衛隊が島原撤収　災害派遣最長の1658日

・安心と希望をありがとう　島原災害派遣隊撤収「大きな光見た思い」住民6000人が名残惜しむ

・灰に埋まった遺体　手で掘った「危険承知の捜索」初代連隊長　当時の模様語る

・感謝の思い　あふれ　陸自派遣隊撤収式　島原市

・普賢よ　静かに再起見守って　データで見る普賢岳

・『島原の叫び』風化させぬ　きょう噴火から5年　復興へ住民運動 リーダーに聞く　古里への思いぶつけ・「特別立法」壁厚く

・噴火5年の曲がり角　(6)　普賢岳の被災地から

・噴火から5年　雲仙・普賢岳　

・地道な研究　予知に成果　硫黄山の判定にも役立つ　地震との関連裏付けも

・希望胸に　たくましく　普賢岳噴火丸5年　迫られる自助努力　住民に「光」と「不安」交錯

・再生の灯　見えた　明るさ取り戻す被災地

・明日に向かって 雲仙・普賢岳噴火災害　第3章 地域共同体は今　[4]　新たな地域共同体へ　心のつながりに不安も　大野木場　復興への道・第2部

・耐えて5年　新たな一歩　モニュメント除幕　振り返る資料展示　沈静願う創作舞台　

・普賢岳　噴火まる五年　歩みだした復興　[上]　両陛下ご視察もバネに

・復興状況つぶさに　両陛下　島原、深江ご視察

・「力を合わせ前向きに」両陛下再訪　再起への決意新た　島原深江　心遣いに児童ら笑み

・島原、深江の両陛下　被災地に光と希望

・遺族ら明日へ一歩　4年半の歳月　忘れ形見も頼もしく　温かい励まし　心の支え

・消える「避難生活の象徴」仮設住宅 期限切れ　設置4年半　残る世帯「公営」へ

・普賢岳　観光に生かせ　官民組織発足　来春めどに意見集約